読まれるブログと読まれないブログの違い

Phase5Project94:読まれるブログと読まれないブログの違いについて説明します。

結論から言うと、だらしがないブログは読まれません。
では、だらしがないかどうかは、どこで判断するのかと言うと、ブログが散らかっていたり、オタク的な内容だったり、怠ける方法をさがしたり、勧めたりしていると、だらしがないと感じます。
見た目で人を判断すると、本質を見誤ると思うかもしれませんが、ブログの見た目がしっかりしていないのに、内容がしっかりしている確率は、統計学的に無視していいレベルです。
実際に、そういったブログも読んでいますし、色々なことが書かれていますが、自分で考えた方が増しな意見をよく見かけます。
オタク的な内容は悪いとは言いませんが、やはり、見た目に気を遣わないだろうという印象を受けてしまいます。
怠ける方法をさがしたり勧めたりするのも悪いことではないんですが、読んでいることで、周囲の人たちに”同じタイプの人間”という印象を与えてしまいます。


では、読まれるブログはどうかと言うと、インスピレーションを感じます。
アイデアを出す人は、「どこかにヒントがないか、常にアンテナを張っている」と言われていますが、恐らく、そういった理由があるからだと思います。
具体的に、どういったブログにインスピレーションを感じるのかと言うと、最も単純な原因にデザインがいいことがあります。
もちろん、写真やイラストを使わない文章だけのブログからインスピレーションを感じることもありますが、見た目がだらしないブログを読んでいて創作意欲がわくことは、まずありません。


以上が、毎日500ブログを訪問して分かったことです。

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