Microsoft IMEをカスタマイズする方法の参考を紹介します。
現在、マクロなどを使って作業の見直し、効率化を進めていますが、プログラミングをしなくてもWindowsの機能を使って作業を効率化できる方法の参考が見つかったので紹介します。
この方法は、以前に沈黙のWebマーケティングでも紹介されていましたね。
学生時代に遊びで使っていたことを思いだしました。笑
さて、本題に入りますが、目的はプログラミングの効率化です。
例えば、”どく”の変換候補にdocument.getElementById()などを出したり、”あれい”の変換候補によく使うローカル変数名を出したりするのに使おうと思っています。
他にもブログを書くときなどにも使えそうですね。
・Windows標準の日本語入力「Microsoft IME」を使いこなす