山田ギルド

Phase4Project14:山田ギルドについて説明します。

Version1

17/2/2 デバッグルームSNSでギルドの作成をテスト
17/2/2 学校を設立できるように変更
17/2/1 バージョン1完成

山田ギルドではギルドを開設できます。
ギルドはデバッグルームSNSにあります。


ギルドを開設したオーナーは、メンバーを検定管理者か認定管理者かメンバーのいずれかの役割に任命することができます。
まだメンバーがいない場合はオーナーが各管理者を兼任します。
オーナーは検定管理者か認定管理者を任命したら、サイト管理者まで報告してください。
管理者サイトに問いあわせがあった場合、その内容に応じて各管理者を紹介します。
認定管理者は相談者にメンバーを紹介するのにどちらかに手数料を設定できますが、相談者から手数料を受けとる場合は報告してください。


ギルド内では、全ての役割のメンバーが検定をつくったり受けたりできます。
ギルドのジャンルや検定タイトルは、アダルト、宗教、公序良俗に反することでなければ何でも構いません。


検定は、つくったメンバーの任意で検定料を設定したり検定管理者に報告したりすることができます。
検定にはいつでも自由に課題を追加することができ、クリアしたら星を1つ与え、パスしたら星を1つ減らします。
星の数は0未満になったり、5つを超えたりすることはありません。
後から参加したメンバーは最新の課題5つに取りくむだけで構いません。
課題をどうしたらいいかわからない方は、穴埋め問題にすると採点が楽になります。


検定を受けたら任意で認定証を発行することができます。
認定証には、※有効期限、認定を受けたアカウント名、0~5つの星、クリアした課題のリスト、認定したアカウント名が記載されます。
※有効期限…発行日


認定証の発行には100円が必要になり、サイト管理者に報告するとデバッグルームドメイン下にアップされます。
認定証のアドレスは認定を受けたメンバーに直接通知します。
認定を受けたメンバーは、そのアドレスを推薦状として仕事を受けることができます。
また、認定証アドレスは認定を受けたメンバーの任意で認定管理者に報告することもできます。


ギルドは中央会議に大使を派遣して駐在させることができます。
大使は他の管理職と兼任することもできます。
ギルドの全ての役割のメンバーは学校を設立することができます。
学校では検定に合格するための授業を開いたり質問を受けたりすることができます。
また、学校には料金を設定することができます。
学校を設立する場合は、中央会議と大使を通じて他のギルドの検定管理者に相談してメンバーを派遣してもらいます。
ギルドは科目が少ない学校ほど、※上位認定者を派遣することができます。
※2科目で1位から、メンバーが足りない場合は派遣できません。
学校を設立したことを大使に報告すれば、中央会議で紹介することもできます。

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